庶民の味方と思えた東京新聞が!?
この見出しを見れば一目瞭然。この新聞の立ち位置が分かる。ロシアの蛮行を批判。ウクライナの悲劇を憐れむ。戦争する2国、その片方だけの悲しみを伝え、もう片方を批判する。
これだけ被害が大きければ国民のために停戦するのがトップの仕事。だが、ゼレンスキーは「最後まで戦う!」と話し合いに応じない。裏で彼を止めているのがアメリカとイギ…
原発事故の悲しみを描いた作品。山本太郎が出演。全国23館の映画館で公開。大ヒット。海外6カ国で上映。DVDレンタルはゲオの宅配で!
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