2021年05月20日 さて、こちらの読書を再開。 さて、こちらの読書を再開。以前から感じているが、新聞記者が書く文章はとても読みづらい。事実を客観的に伝えようととする弊害か?新聞記事として読むなら短いので耐えられるが、本として読むと何度も中断してしまう。何が一番の原因なのか? この本も第一部はこれだけの量いらんやろ? その上、分かるづらい。最初は俺の読解力が低いからやと思ったが、その種の読みづらい本は元記者であることが多いと気づいた。第二部になり、ようやく面白くなって来たが果たして、、、
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