(32年前ー今日の事件)日航123便墜落事件=生き残った乗客が火炎放射器で焼き殺された検証

日航123便墜落事件=生き残った乗客が火炎放射器で焼き殺された検証
事故ではない!何らかの陰謀があったと思える。何より、写真週刊誌にも掲載された黒焦げの死体。旅客機のジェット燃料ではああはならない。911のとき、貿易センタービルの鉄骨がジェット燃料で溶けて、ビルが崩壊したというのも否定されたように、ジェット燃料は灯油に近いもの。鋼鉄を溶かしたり、人を両面丸焦げにすることはできない。
東京大空襲の後の写真を見れば分かるが、死体が同じように黒焦げになっている。あれは焼夷弾によるもの。ガソリンに近い液体が飛び散り、それがかかると燃え続け、全面が黒焦げになる。123便の墜落現場でも焼夷弾と同じ成分が検出されている。ジェット燃料にはない成分。それを燃料とする武器が火炎放射器である。それを日本で唯一、所有するのは自衛隊。この一点だけでも、事故ではないことが明らかだ。
東京大空襲と123便の遺体写真。多分、どちらがどちらか見分けが付かない。同じ原理の兵器で焼け死んだからだ。閲覧注意!

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